5kgのでかヨーキーコハナは虹の橋で絵描きを始めました
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コハナがいなくなって1年経ちました。

何をしても、何を見ても、何を食べても

コハナの事を想った1年でした。

この1年の間に虹の橋に旅立ったお友達もいます。

はーちゃん、そのお友達と仲良く温泉に入ったりしているかな。



今日は1年前のあの日の事を振り返ってみようと思います。


ちょうど1年前の18日は日曜日でした。

お昼頃母から

「コハナの具合が昨日から悪いの。今日、来れないかしら」

と電話がありました。

ボンのご飯やお昼寝があったので、実家に着いたのは夕方でした。

コハナはなんとか首を持ち上げて荒い息をしながら、

キラキラした丸い瞳で私達の事を真っ直ぐ見つめてくれました。

2時間程実家に滞在しましたが、ボンもうるさいし、長時間いると

コハナの負担になると思い、18時すぎには実家を後にしました。


その3時間後に母からコハナが亡くなった事を知らされました。

ボンはすでに寝ていた時間なので、夫だけまた実家に行き、

コハナに最後の挨拶をしてきました。

実家には兄家族も来て、皆でコハナに手紙を書き、折り鶴を折ったそうです。


日曜日だったお陰で亡くなる前のコハナに会う事が出来ました。

そして夫はコハナにお別れの挨拶も出来ました。

その前の週だったら母がぎっくり腰で動く事が出来なかったし、

前の前の週は兄嫁が盲腸になっていました。

コハナはタイミングを見計らって、皆とお別れが出来るのを待って

逝ってしまったのだと思います。



亡くなる1ヶ月前にも肺炎で具合が悪くなりましたが、

しっかり元気になってくれました。

本当はこの時に尽きていた命だったのかもしれません。

それから亡くなるまでの1ヶ月で、コハナは私達に覚悟と後悔のない時間を

与えてくれたのではないか、と思います。



病気になる前のコハナは、夫と一緒に稲刈りの終わった田んぼで走るのが

何よりも好きでした。

田んぼに散歩に行くと、夫に「ねえ、田んぼに入ってもいい?」と問いかけ、

夫が「いいよ」と頷くと、キャンキャンと喜びの声を上げて

田んぼにダッシュしていました。

でも、1人で走るのは好きではなく、ただただ愛するアツシと一緒に走る事を

楽しんでいたのです。

そんなコハナは、クッシング症候群を発症してからは殆ど走る事もなくなり、

あんなに好きだった散歩もさっさと切り上げる様になりました。

(「筋力の低下」や「無気力」と言うのもクッシング症候群の特徴なのです。)


ところが、亡くなる2週間程前の散歩の時の事です。

いつもの様に稲刈りの終わった田んぼ道にさしかかった時の事でした。

コハナが田んぼと夫を交互に見、走る仕草を見せたのです。

夫は頷きながらリードを外し、コハナをフリーにしてあげました。

すると

1年半振りに、コハナが嬉しそうにウサギの様にジャンプをしながら

夫と田んぼの中を走り回っていました。

久し振りの光景に涙が出そうになりました。

走るコハナを見たのは初めてだったボンは、嬉しそうに大声で笑っていました。

とても幸せな、秋の夕暮れの光景でした。


131118.jpg





それがコハナとの最後の散歩になりました。



コハナが亡くなった時、

「あの時は田んぼに入って夫と走る事が出来て

本当に良かった。はーちゃんも嬉しかっただろうな」

と思っていました。


でも今になって思うのです。

コハナは病身に鞭を打って、私達の為に走ってくれたのではないだろうか。

私達に最後の思い出を作ってくれたのではないだろうか、と。


ねえ、はーちゃん。

本当の所はどうなのかな?

いつか虹の橋で会った時に教えてくれるかな?

今日も空を見上げてはーちゃん雲を探したけど、雲ひとつない青空で

はーちゃんのかけらもみつからなかったよ。

いつか又会える事を楽しみにしているからね。



あ。そうそう、お母さんの畑の大根、今年も美味しく出来ているよ(^^)




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[ 2013-11-18 (Mon) 23:30 ]   Comment(10) / TrackBack(0)
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